2004年度 冬季研究会

琵琶湖疏水の今―京都の水利用を考える―

  
 昨年度の冬季研究会は、水政策に関する総論的な内容だったので、今年度は各論から迫ってみることにしました。琵琶湖疏水は、日本の近代化過程においてもっとも早い水資源開発の事例とみられていますが、本学会ではこれまで疏水についてはあまり考察してきませんでした。そこで今回は、疏水の建設をめぐる論点から始まって現在の疏水利用を概観し、これらを踏まえて将来の方向性を議論するという企画をたてました。
 2日間の日程で、初日は報告と討論、2日目は現地踏査を予定しています。時間の関係でどちらか一方にしか参加できないという方も歓迎いたします。

*3月5日(土)の夕刻には懇親会を予定しています。懇親会に参加される予定の方は、下記担当者までご連絡ください。
 また、3月6日(日)の現地踏査に参加を予定されている方は、資料の準備等がありますので、同じく下記担当者までご連絡ください。


       日時:2005年3月5日(土)〜6日(日)

       場所:関西電力共済会館・京都会館
                (〒606-8344 京都市左京区岡崎円勝寺町23-2  TEL:075-771-7722 FAX:075-771-5888)     
                        市バス・東山仁王門バス停より徒歩3分、京阪電鉄・京阪三条駅より徒歩10分
                        地下鉄東西線東山駅より徒歩5分

        スケジュール:
            3月5日(土)午後2時〜5時30分   
                    1.第一報告・小野芳朗(岡山大学):疏水建設と京都市上下水道
                      第二報告・冨森幸昭(京都市水道局):疏水の水利用と京都市水道の現状
                    2.コメンテーター:小幡範雄(立命館大学)
                    3.討論:司会・伊藤達也(金城学院大学)
            3月6日(日)午前9時・関西電力共済会館・京都会館 集合

  全体説明ののち、疏水沿いを歩く。南禅寺、蹴上浄水場、疏水記念館などをめぐって昼食の後、午後2時頃解散の予定。

   *3月5日(土)と6日(日)の両日参加を予定されている方で、宿泊される方は周辺のホテル等宿泊施設をご利用下さい。




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