2009年度夏季現地研究会   (2009.6.5)

研究会テーマ:「清渓川と韓国版ニューディール政策」
日 時:2009年8月30日(日)〜9月1日(火)

 韓国の李明博大統領はソウル市長時代、下水路化していたソウル中心を流れる清渓川を復活させ、ソウルの街を一躍環境先進都市に押し上げました。その勢いで2007年の大統領選に出馬、見事当選し、現在、世界的な不況の中、韓国の舵を必死になって握っています。その中で李大統領の中心政策は土木事業です。大統領選時にはソウルから釜山を運河でつなぐ「大運河構想」を掲げ、大運河構想が萎むと今度は「韓国版ニューディール構想」を掲げ、再び大規模公共事業で韓国経済の活性化を目指します。果たしてその策は是か非か。
 水資源・環境学会としてこうした韓国の開発・環境分野の最新状況を視察する予定です。環境と開発の対立を韓国はどのような手段で解消しようとしているのか。みなさんで考えてみませんか。

2009年夏の現地研究会は8月30日(日)から9月1日(火)の日程で実施します。概要は以下の通りです。関空発着で人数は十分確保しております(20名ほど)。皆様、是非、夏の予定にお入れいただき、大勢の方が参加されることを期待しています。

 テーマ:清渓川と韓国版ニューディール政策

 日程:2009年8月30日(日)〜9月01日(火)

内容(予定)

   8月30日(日)関空9:30−仁川(ソウル)11:20
           午後:ソウル市内観光
   
   8月31日(月)午前:韓国政府またはソウル市政府にて韓国の河川政策についての意見交換                               午後:ソウル市郊外の始華湖干拓地(干拓事業の失敗、自然保護の見地から事業修正)

    9月01日(火)午前:清渓川見学
            午後:漢江見学

            仁川19:10−関空20:50 

 

 *内容はあくまでも未定です。より魅力的な内容になるよう、今後も調整を続けていく予定ですのでご理解のほどよろしくお願いします。

 

               

担当:伊藤達也(法政大学)
    tito@hosei.ac.jp

   
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