さまざまな領域にまたがって存在する水資源と水環境の問題を考えるには、緊密な情報交換が欠かせません。その解決には、市民をも含めた幅広い担い手も必要となるでしょう。

本会では、学会誌の他にも研究叢書「水資源・環境学会叢書」(随時)、「ブックレット」、「ニューズレターを刊行し、水資源と水環境に関心をもつみなさんへの情報提供と問題提起を続けています。

学会誌『水資源・環境研究』の紹介

『水資源・環境研究』は、本学会の機関誌として1987年の創刊以来、現在は年2回刊行しています。水資源と水環境に関わる研究の発展に貢献することを目的に、幅広い領域の最新の研究成果や提言、日本各地の環境に関わる情報を掲載しています。人文地理学、経済地理学、環境工学、衛生工学、行政法、環境計画学、環境経済学など、幅広いジャンルの執筆陣が参加しています。 投稿をご希望の方は、投稿規程をご覧ください。

『水資源・環境研究』目次

水資源・環境学会では、2011年3月より、学会誌の電子化を開始しております。 
●J-STAGE http://www.jstage.jst.go.jp/browse/jwei/-char/ja

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投稿規程

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執筆要領

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非会員学生(元学生)による卒業論文・修士論文の内容の投稿に関する取り扱い

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